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スクート

ハワイへお得に行こう!スクートビズへのアップグレードを徹底解説

スクート記事の第三弾は「ビジネスクラス」へのアップグレードについて解説したいと思います。

スクートのビジネスクラスはスクートビズといいます。


参照元:https://www.flyscoot.com/jp/fly-scoot/onboard/scootbiz

LCCであるスクートにもこのようなビジネスクラスの座席があり、ホノルル(ハワイ)からの帰国の際に初めて利用させて頂きましたが、乗り心地はとてもよく凄く快適なフライトを体験する事ができました。

今回のハワイ旅行で購入した航空券は一人往復2.6万円(全込み)のエコノミークラスだったのですが、どうしても帰り便はスクートビズに乗りたいという思いで、日本を出発する前からアップグレードに狙いを定めていました。

そして、狙い通りアップグレードに成功し快適なフライトを手に入れたのですが、このアップグレードをお得に利用するには様々な条件やコツがあることが分かりました。

当記事ではホノルル―大阪に搭乗して体験したスクートビズの魅力とアップグレード方法を詳しく解説したいと思います。

スクートビズへのアップグレードとは

スクートでは、予約便の当日、スクートビズに空席があれば有料でアップグレードを申し込む事ができます。

アップグレードの申込は、先着順で早く空港に来て申込をした人からアップグレードを受ける事が出来るのです。

ホノルルー大阪(関西)、スクートビズへのアップグレードにかかる費用は

スクートビズへのアップグレード方法は2種類あり、料金も異なります。


① 当日チェックインカウンターでアップグレードを申し込む

費用:$130(クレジットカード)
税金:$7(現金のみ)
日本円:約15,000円(レート$=110円)

アメリカドルでの支払いとなり、アップグレード代金はクレジットカードでの支払いとなりますが、税金は現金以外は受付ていないようなので、アップグレードをお考えの方は、$7×人数分は必ず現金で用意しておいて下さい。

② 機内でアップグレードを申し込む

費用:S$160(クレジットカード)
税金など:不明

日本円:約13500円(レートS$=83円)

シンガポールドルでの支払いとなります。クレジットカード又は現金(s$)が利用できます。日本円ではないので注意しましょう。

値段は機内アップグレードの方が若干安いですが、事前サービスを受けた方がお得ですのでチェックインでのアップグレードをおすすめします。

エコノミー座席に乗ってみて、やっぱり無理!と思った方は、客室乗務員にアップグレードを行いたい伝えるとアップグレードを行えます。

スクートビズの通常料金は?

スクートビズの料金設定は、通常予約の場合はエコノミークラスより5万円ぐらい高い金額で販売されています。エコノミークラスが片道1万円の場合はスクートビズは6万円といった感じです。

それが、アップグレードの場合は1.5万円支払うだけで広くて快適な座席と付帯されるサービスを受けることができるのは、かなりお得なことだと思います。

スクート ビジネスクラスは広くて快適だった

画像元:スクート・保有機材

スクートの大阪(関西)⇔ホノルルの使用機材はボーイング787を使用しており、機内はまだまだ新しく、エコノミークラスの座席の広さなどもフルサービス航空会社とほぼ変わらない仕様となっているのは、スクートの魅力の一つです。

そんな最新機材を使用しているスクートのビジネスクラスのスクートビズは、快適な座席はもちろんですが様々なサービスも付帯します。

スクートビズ(ビジネスクラス)に付帯されるサービス

スクートのエコノミークラスは、航空券が安い代わりに付帯されるサービスがほとんどなく、必要な場合は有料サービスとなります。

例えば、座席指定や預け荷物、飲み物や機内食など全て有料となります。

しかしスクートビズの場合は代金に含まれるサービスが多数ある為、アップグレードの費用1.5万円は、ある程度は回収する事ができるのです。

【スクートの主な付帯サービス】

 スクートビス
【付帯サービス】
 サービス内容 参考料金
快適な座席・レザーシート
・シートピッチ96㎝
・シート幅56㎝
・リクライニング20㎝
 ー
受詫荷物一人あたり30㎏まで無料5280円
機内持込荷物持込荷物は2つ
合計15㎏まで無料
(通常は10㎏まで)
3520円
無料機内食温かい食事メニューから1つ選ぶことができる1500円
無料ウェルカムドリンクアルコール・ソフトドリンクから一つ選ぶ
ことができる
500円~1000円
シート電源100Vシート電源が無料
エコノミークラスの場合は有料
※USBではありません
500円
動画ストリミングサービススクートTVが無料で利用できます500円
優先搭乗・優先退出優先的に機内・機外へ案内されます ー

上記の表のとおり、エコノミークラスで同じサービスを受けようと思うと1万円以上かかる内容ですが、スクートビズへアップグレードを行うとこれが付帯される為、1.5万円の費用は決して高い値段ではない事が分かると思います。

スクートビズにの乗り心地は??乗ってみた感想

実際に今回、ホノルルから大阪へ向かう復路便でアップグレードを体験しましたが、エコノミー席と比べるとかなり快適です!

そもそもエコノミーと比べるのは少し違うような気がしますが、スクートビズの方が何倍も快適です。

往路便は6時間のフライトでしたが復路便は強風の影響で到着までに10時間30分もかかりましたのでかなりコスパの良い価値のあるアップグレードだったと思います。

 スクートビズの座席

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ホノルル路線のスクートビズは2-3-2の座席配列となっていますので、子供連れのファミリーにも利用しやすくなっています。

しかし、座席数は18席しかありませんのでアップグレード数は限られてきます。

私が利用した日は、まさかの我が家の3人しかスクートビズ利用者はいませんでしたのでビジネスエリアは貸し切り状態でした。

● 座席の乗り心地は、国内線で例えるとのクラスJ(JAL)の乗り心地に近いと思います。

・レザーシート・シートピッチ96㎝・シート幅56㎝・リクライニング20㎝の仕様となっています。

● レッグレストもあります。これが有るのと無いのとでは全然違います。

● 可動式のヘッドレストは結構気に入りました。頭を横にもたれさせる事ができるのでかなり楽に眠る事ができました。

● シート電源はUSBポートではないので注意して下さいね。コネクターがたまたま鞄に入っていて助かりました。挿し口は日本と同じです。

● テーブルは肘掛から出てくるタイプです。ANAのプレミアムクラスと同じ仕様ですね。PC・タブレットはかなり使いやすかったです。

アップグレードで貰える スクートビズの機内食

スクートビズでは先程も紹介したとおり機内食をメニューの中から1つ無料で頂くことができます。といってもフルサービス航空会社のエコノミークラスの機内食よりも、しょぼーい内容となっていますので期待しないで下さいね。

大阪ーホノルル(往路)は左側ページ、ホノルルー大阪(復路)は右側ページからいずれも4つのメニューから1つ選択する事ができます。

【機内食メニュー・大阪ーホノルル】
① ビーフカレー
② 鶏肉と野菜の五目焼きそば
③  シーフードパエリア
④ 厚揚げの野菜添え

【機内食メニュー・ホノルルー大阪】

① ビーフストロガノフ
② ハワイアンバーベキューチキン
③ マヒマヒのマスタードクリームソース
④ フィジリパスタのマスタードクリームソース

② ハワイアンバーベキューチキンを頼みましたが、見た目はいまいちですが味は普通に美味しかったです。

しかし量がかなり少ないので男性の方は物足りないと思います。その他にもラーメンなども別途かかりますが注文ができます。

嫁と息子はビーフストロガノフを選んでいましたが、嫁は美味しいと言っていましたが3歳の息子は途中で食べる事を放棄して、おまけのお菓子とハーゲンダッツアイスクリーム(有料)を食べていました。

ちなみに機内食の注文や食べる時間は、フライト前に乗務員から英語で質問されました。私は英語が離せないのでメニューを見てディスワン!そして食事時間はPMワン!とお伝えしました。

スクートのホノルル路線は必ず1名の日本人スタッフがいますので、最悪伝わらなくても後から助けに来てくれると思います。スクートビズは、シンガポールのスタッフが対応してくれます。

スタイル抜群で制服がグッドですね!!

ウェルカムドリンク

スクートビズではウェルカムドリンクも1杯だけですが無料で選ぶ事ができます。

【ウェルカムドリンク・メニュー】
● ビール(アサヒ・タイガー・ハイネケン・アップルサイダー)
● スピリッツ(スコッチウィスキー・スミノフウォッカ)
● ワイン(メルロー赤・シャルドネ白)
● ソフトドリンク(水・オレンジ・コーラ・スプライト・ジャスミン茶・ペリエ・ジンジャーエール・ハニーレモン・ライビーナ)
● ホットドリンク(コーヒー・紅茶・ミロ・緑茶)

コスパを考えるとアルコールメニューですね。ウェルカムドリンクなので2杯目からは有料になりますので注意して下さい!!

ホノルル空港・スクートビズへのアップグレード方法

ここからは、一番重要なアップグレードの実践方法をお伝えします。

確実にアップグレードを受ける為に大切なポイントが2つあります。

☑ スクートビズの空席状況を確認する

☑ 当日は早めにチェックインカウンターへ行く

☑ チェックインは3時前から開始

わずか1.5万円でアップグレードを受けるには、当日に空席がなければ申込む事ができません。

まずは予約前にスクートビズの空席状況を確認し私は予約を行いました。埋まっていたらアップグレードの望みは少なくなります。そして何回か確認を行い、フライト前日の夜に最終確認を行います。

そして、スクートビズに空席があれば当日は早めに空港へ行きアップグレードを申込ましょう。受付は出発3時間前から先着順となりますのでいかに早く申込むかが鍵となります。

なおスクートの航空券は当日4時間前まで購入可能ですので、空席状況は通常予約画面から搭乗日に日程を合わせ、スクートビズで検索をかけると座席選択を行えますので、そちらの画面を参考にすると良いでしょう。

上記の画像の場合は2H・2K以外は空席がありますので、アップグレード枠は16席という事になります。

 早朝のワイキキからホノルル空港へ

スクートの朝はとにかく早いです。出発時刻がAM9:30なので空港には6:30を目標に向かいます。私が搭乗した日はスクートビズの空席に余裕がありましたので3時間前ちょうどを目指しましたが、空席が少ない場合は我先にと早めに行った方がいいと思います。

ワイキキからはUber(ウーバ)を利用しました。前日にアプリで予約を行い6:10にホテルへ向かえに来て頂きました。

運転手さんは超無口の方で搭乗するエアーラインの質問以外、何も無かったのである意味ほっとしました。いつも話かけられても何言ってるかさっぱりなので・・・。

ウーバは出発地から目的地を選択し、申込みを行いますので行先などを伝える必要がありません。ですので一言も話さないなんて事も全然ありです。しかも決済は事前にアプリ内で完結するのめちゃくちゃ便利です。後日詳しい記事を書かせて頂きます。

ホノルル空港 スクートのチェックインカウンター

ホノルル空港は1階が到着ロビー、2階が出発ロビーとなっています。
スクートは、ホノルル空港の4番ロビーでチェックインを行います。
注意:LCCなので変更される可能性があります。

近くにスタバ―バックスなどがあります。

既にチェックインが開始されていましたが、5分ぐらいで自分の順番が回ってきました。

www.tokuchan-otoku.net

【最重要】スクートビズへのアップグレードを申し込む

チェックインはもちろん外国人のスタッフです。カウンターにアップグレードの案内があったので指をさしアップグレードOK?と言うと「OKOK!!」と言われ専用のカウンターに案内されます。
無事に空席があったようです。

アップグレードの案内です。$130と記載されています。手書きなのが少し気になりますね。為替や時期、空席状況によっては変動する可能性もあるかもしれませんね。

ネット情報では130ドルで皆さんアップグレードができているようです。

私のような英語ができない人の為に翻訳バージョンも用意しました。↑

専用カウンタでは、まずスマホの予約画面を見せて予約番号を伝えます。そしてアップグレードにかかる費用について説明がありました。

もちろん何を言っているか分かりませんが、英語ができない日本人に慣れをしているのか費用を紙に書いて説明をしてくれました。

2018年1月30日 $390(米ドル)$21(現金)と書かれたメモです。めちゃ分かりやすくないですか?こんな私でもすぐに分かりました。

3名分のアップグレード費用130ドル(390ドル)と税金7ドル(21ドル)を支払います。

390ドルはクレジットカードで税金は21ドルは現金のみの支払い方法です。前日に使いきってしまうとアップグレードが行えないので税金分は必ず現金を残しておいて下さいね。

そして荷物を預けて無事にスクートビズへのアップグレードチケットが発券されました。

といった感じで、こんな私でも結構簡単にアップグレードの申込から発券までを行うことができました。皆さまもぜひ利用してみて下さい。

この後は、事前サービスとして優先搭乗が利用でき、少し恥ずかしいですが機内から出る時も一番初めに出させてくれます・・・。

スクートビズをよりお得に利用する方法

アップグレードには、とても満足しましたが唯一後悔しているのがスクートビズへのアップグレードを前提とした予約が出来なかったことです。

これは少しギャンブル的な要素がありますが、うまく行けばかなりお得にアップグレードを行う事ができます。

☑ アップグレードを狙う場合は、オプションサービスは予約しない方がいい

エコノミークラスでの予約では受詫荷物や座席指定などのオプションサービスは事前予約の方が安い費用で利用する事ができるので利用してしまう人が多いと思います。

私も実際に事前予約でオプションを支払ってしまいました。

・費用は座席指定980円×2+受詫荷物3520円の合計5480円です。

しかし、スクートビズにはこれらの費用が含まれているので支払うと少し損をします。

事前に支払ったオプション費用は戻って来ないという事です。

ですので、スクートビズのアップグレードを狙っている方は有料オプションは選択せず航空代金のみを支払っておくのが一番お得です。

そうするとアップグレードが成功した場合、実際に必要だった費用を考慮すると予定オプション費用5480円+食事、ドリンク代金約2000円の合計7480円を削減できた事になりますので15000円ー7480円=実質7520円でアップグレードが出来た事になります。

スクートビズは受詫荷物が30kgまでは費用に含まれているので、お土産などで荷物が増えて重量が増加した場合は更にお得度が増します。

しかしこの方法にはリスクがあるので注意も必要です。

有料サービスの当日申込は割増しなどのリスクがある

前述の方法だとスクートビズへアップグレードが出来なかった時に、かなりの出費が必要となりますので理解しておいて下さい。

最も注意して欲しいのが受詫荷物についてです。

チケット予約と同時に受詫荷物を申込むと通常より30%安く利用できるのですが、当日予約なしで預詫荷物を追加すると料金が最低でも一個につき6400円が必要となってしまいます。

また航空券予約後の受詫荷物の追加(出発4時間前)までは基本料+800円で申込が可能となります。※表参照

☑ 予約と同時に受詫荷物を申込むと20㎏までだと3520円
☑ 予約後、搭乗4時間前までは3520円+800円
☑ 予約なしで当日カウンターでの追加の場合は6400円+追加重量

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参照元:https://www.flyscoot.com/images/plan-your-trip/scoot_fees_chart_JP.pdf

上記のように結構な追加料金がかかり、リスクが高い事が分かります。また座席指定を行わずに当日アップグレードが出来なかった場合は、同行者と席が離れる可能性がある事も頭にいれておきましょう。

空席状況をよく確認してより良い選択をするようにして下さい。

スクートビズへのアップグレード【まとめ】

今回、スクートのホノルルー大阪行きでのアップグレードを実際に体験してかなり、コスパの良い価値が高いものだと実感しました。

特に日本に向かう復路便はフライト時間が長くなりますので、機内でかなり有意義な時間を過ごせます。

アップグレード費用の1.5万円があれば、セール料金だともう一往復に近い料金ですので少し迷うかもしれませんが、機内食や受詫荷物などその他サービスである程度のもとは取れると思います。

まだまだ就航して日が浅いのであまりスタンダードな方法ではありませんが、今後この方法に人気が出る可能性がありますので、チェックインをいち早く行い確実にアップグレードを行って頂けたらと思います。

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